デアゴスティーニがついにR35GT-R NISMO(ニスモ)を8月28日発売!

TVCMなどでお馴染みのデアゴスティーニからついに、R35GT-R NISMOが発売されることが決定!

ベースグレードのR35は以前発売されていたのですが、今回はNISMO!しかもMY17(17年式)!これはファンにはたまらない。
流石デアゴスティー二だけあって細部まで細かく再現されている。

創刊号は490円で2018年8月28日発売。

数々の栄光の歴史を刻んできたGT-R エンブレム
そのGT-RにNISMOのレーシングテクノロジーが融合
NISSAN GT-R NISMO(MY17)をビッグスケールで組み立てよう
本シリーズは全100号で完結します
引用:https://deagostini.jp/gtr/

実際のディテール

最大の目玉は光と音のギミック

今回の最大の特徴は、付属のインテリジェントキーで光と音のギミックを演出出来ること。

●インテリジェントキーで出来ること

・ヘッドライトとリアライトの点滅
・エンジン音
・クラクション音

が操作でき、目と音で心満たされるまでGT-R NISMOを味わうことが出来る。


松田次生さん出演のプロモ動画


出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=q3ZL0fpOWP4


国内最高峰のレース「スーパーGT」などで活躍している、松田次生さんが出演しているプロモーション動画も素晴らしいですね。
NISMOの魅力が動画を通じてひしひしと伝わってきます。

ちなみに、このプロモーション動画に出てくるGT-R NISMOは松田さんの愛車。

ご存知の方も多いかと思いますが、GT-Rマニアとしても有名な松田さんはこのほかにも歴代GT-Rを多数所有していることで有名。

編集部でもコレ作ります!

当サイトが発足したのも2018年8月で、いいタイミングなので編集部でもこのデアゴスティーニのGT-R NISMOを毎号買って作成していきたいと思います!!
全100号で、およそ2年。総額は18万~20万くらい?

それでも、完成した時の感動を想像しただけでヨダレが出そうです笑

ということで、作成日誌は公式ツイッターの方でレポートしていくので、興味のある方は是非ご覧になってくださいね。
GT-Rism公式ツイッターアカウント

デアゴスティーニ

デアゴスティーニは当初、世界地図の普及を目的にイタリアの地理学者ジョバンニ・デ・アゴスティーニ(Giovanni De Agostini)が1901年に設立した地図研究所であった。

1959年、マルコ・ポーロが口述した『東方見聞録』のイタリア語訳である「イル・ミリオーネ」をパートワーク形式第一号として出版し、成功と名声を得ると同時に第一号にしてパートワーク形式を確立する。当初は趣味・実益などの解説書が主だったが、21世紀以後は特定の映像作品(映画・アニメーション・テレビドラマなど)を題材にしたDVDコレクションなどのサブカルチャー部門の書も多く発売されている。

イタリア総本社を中心に世界33ヶ国に進出しデアゴスティーニ・グループを形成している。ただし、各タイトルの企画は日本ならばデアゴスティーニ・ジャパン社が独自に立案・発刊するといった各国の時流に合わせた運営であり、総本社またはインターナショナル本社(イギリス)からのオーダーは特に存在しない。

日本進出は1988年の「Aircraft」。当初は同朋舎と業務提携していたが、同社が経営難に陥ったことから同じ京都を拠点とする省心書房に提携先を変更。1997年5月に省心書房を吸収合併し、現社名となる。
引用:wikipediaーデアゴスティーニ・ジャパンー