ドリームトミカにワイルド・スピードx2のBNR34が新発売!

タカラトミーよりワイルドスピードx2に登場したBNR34がドリームトミカとして7月に発売されることが発表された。
作品に登場する車両を忠実に再現しており、さすがトミカといったクオリティでファンには堪らない。(若干デザインが省かれている箇所はあります。)


※予約開始は5月31日より開始。
タカラトミー公式サイト

ワイルドスピードのBNR34といえば主人公のブライアンが乗っている事で有名でC-WESTのエアロとカラーリングが特徴的。
日本でもこのカラーリングを参考にしてレプリカを作成しているユーザーおり、同シリーズのなかでも絶大の人気を誇る。

ワイルド・スピードX2ストーリー
以前、ロサンゼルスにて強盗団の潜入捜査をしていたブライアンだったが、彼らとの交流から生まれた友情と、警察官という職業、どちらを取るかに悩み、最終的には強盗団のリーダーであったドミニクを故意に逃がした上、警察官の職を放棄して逃亡した為に追われる身となっていた。

各地を逃亡しつつ流れ着いた先のマイアミで、ストリートレーサーとしてカリスマ的存在になっていたブライアンであったが、ある夜のレース後に、警官隊によって連行されてしまう。

連行された先にはロサンゼルスでの強盗団捜査の指揮を執っていたFBI捜査官・ビルキンスが現れ、ブライアンの検挙は彼の指示によるものであった。 これまでの罪を免除する見返りとして、貿易会社を装う麻薬組織の囮捜査を強要されてしまったブライアンは、旧友のローマン・ピアースをパートナーとして捜査に乗り出すのだった。
引用:wikipedia

ツイッターの反応

ドリームトミカとは?


出典:タカラトミー

「トミカが夢のコラボレーション!」をコンセプトに、本来のメインターゲットである子供だけではなくキャラクター好きの大人やファンを課題とした商品である。

主にアニメ、ゲーム、漫画、映画、玩具、企業等の作品から発売される。(同人は存在しない。)
アニメ・マンガ・ゲームで使われた実車や架空車のトミカは原作を意識して作られてる。

ピカチュウカーや大井川鉄道 C11 きかんしゃトーマス等のPRの為に作られた限定車はこちらも作られてる。
カップヌードルやリラックマ等の限定車や架空車が存在しない物はタカラトミーが原作の面影を残して独自に作られた物もある。
引用:ピクシブ百科事典